2017年は何元年?
ICT産業を取り巻く業界では、2016年は色々な元年であったと言われています。
VR(バーチャルリアリティ)元年、IoT[※](Internet of Things、モノのインターネット)元年、ドローン元年、自動運転元年 etc...
※IoT(Internet of Things、モノのインターネット):あらゆるモノがインターネットを通じて接続され、情報交換することにより相互に制御する仕組み。そのような概念やコンセプトのこと。
例をあげると、VRの分野では「Playstation VR」に代表されるバーチャルリアリティシステムの登場です。
ヘッドマウントディスプレイ(HMD)などのデバイスを装着することで、ゲーム・映画等の仮想現実に本当に入り込んでいるかのように錯覚する体験を味わうことが可能です。
これらのテクノロジーは、既存のコンテンツ・製品の可能性を飛躍的に進化させました。
また、医療、農業、教育など、幅広い分野での応用も期待されています。
2017年はさらなる技術・社会・生活の変化に立ち会える気がし、楽しみでなりません。
WEBコンテンツ事業部では、VRシステムでも閲覧可能な「360°すべてを撮影するカメラ RICOH THETA S」を購入しました。
シャッターを一度押すだけで自分の周りの360度全て(全天球)を撮影できます。もちろん動画撮影も可能です。
臨場感・雰囲気が伝わりやすいため、ホテル・病院などのツアー、建設現場内での設備点検など、アイデア次第で様々に活用できます。
今後も上記にあげたような最先端の技術を用い、お客様に満足してもらえる良質なコンテンツをご提供できるよう努めさせていただきます。
通信事業部 Webコンテンツ部門(現:システム開発部門)
(2017年2月)
Webコンテンツ部門(現:システム開発部門)の詳しい概要はこちら
2024年
法人営業部門
『入社して1年』システム開発部門
『ホームページ運用代行サービス』高松営業所
『社員旅行』松山営業所
『松山営業所 改修工事』総務部
『節電』ドコモショップ
『ドコモでんきでポイ活!?』農業資材部門
『自動芝刈り機『オートモア』』建設資材事業部
『入社後初めての仕事』化学品部門
『物流の「2024年問題」』総務部
『業務改善提案制度』2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
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