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Sankyo-Voice

第51回通信事業部(Webコンテンツ部門)

スマートフォン時代のデザイン

この数年、スマートフォンの普及によって、WEBサイトやアプリケーションのデザイン傾向が大きく変わってきました。

PCが主流だったころのデザインは『スキューモーフィズムデザイン』という、本物に近いリアリティーのあるデザインが多く見られました。
当時はどんなサイトにでも採用されるようなデザインでしたが、見た目重視なデザインであるため、ページの表示速度や細やかなアニメーションに適しておらず、スマートフォンでの使い勝手に難がありました。

そこで新しく提唱されたのが、『フラットデザイン』や『マテリアルデザイン』です。

『フラットデザイン』と『マテリアルデザイン』

両デザインの特徴は「シンプルである」ということです。
過度な装飾は行わず、最低限の要素で情報が伝わるように工夫されているため、利用者にやさしいデザインといえます。

ですが、デザイナー側としてはシンプルであるがゆえに、アイコンの伝わりやすさや文字の大きさ、項目ごとの余白など、気を使う点も多く、デザインが難しい場面も少なくありません。

皆さんが何気なく利用しているWEBサイトやアプリケーションにも、きめ細やかな気配りが散りばめられていますので、意識してみると新たな発見があるかもしれません。

通信事業部 Webコンテンツ部門 岩見 翔
(2016年4月)

Webコンテンツ部門(現:システム開発部門)の詳しい概要はこちら

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